くせ者は義父

最近、出勤前に実家に電話する旦那。
「今日も行けよ〜〜」と義母がデイサービスに出かけるのを促す。

先週途中からのデイ利用。
とりあえず先週末までの3日間はこなす。
(日曜だけはお休み)

昨日もやいのやいの言うて行かせ、
今日にいたっては
「熱があるから今日は行かん」と義父。
「何度あるん?」
と何回も聞く旦那。

結局、別に熱もない。
本人が行きたくないから
子どもの登校しぶりみたいなもんと
今日は雨やしええやろ・・・とこっちで話、旦那出勤。
直後、義母からいつも変わらない声色で電話。
元気そうやん・・・

本人は今日は仕事が忙しいという。
いや〜〜あなたはずいぶん前に年金ぐらしになってはりますやんと思うが
うん、うんと聞く。

こっちは雨やし
「今日は雨やし、家でゆっくりしときましょか」と電話を切る。

ヘルパーさんに連絡のSMSを入れる。

しばらくしてヘルパーさんから電話。
様子みがてらいちおう迎えに行ってくれたらしい。
義母が行く気になりかけていたのに
義父が「今日は行かん」とかたくなに拒否。

ん〜〜〜男っていうのはどうよ?
自分は老人会の世話役や〜〜って
義母をほったらかしてあちこち出歩き、
義母にさみしい思いをさせて、
そのさみしさが認知症をひどくさせたのもあるのに
今となっては
毎日、義母がデイに行くと自分がさみしいと
そうかといって二人でディに行くほど自分はボケていないという義父。

いや〜十分ですけど。
義母の認知症ぶりを全く認識できず対応をできないあたり
同類(種類は違うが)やと思うが。

義父が寝ると夜な夜なうろつき(これは夜間徘徊という?)
通帳やら鍵やらをしまいこむ義母。
日中、それを怒鳴りながら探し回る義父。

近所にその怒鳴る声が聞こえ、
あそこの家はどうなっている?と地域包括に連絡がはいっているという状況。

元気が有り余っている義母は
まっぴるま近所をはだしで走り回っているというのも
先日、旦那が近所の人に聞いてきた事実。

おおかた2年ほど前
うちの旦那が死んでいるのと違うか?と朝の5時に義父から電話があった。
義父いわくに
義母が義母の弟(大阪在住)から聞いたという。

我が家では
誰がボケてるねん?
義父か義母かはたまた叔父か、
それとも3人ともか〜〜〜と。

そして、その近所の人から聞いた事実。
大阪にいてる息子が死んだとその2年前に近所の人は聞かされていたと。

あのときから認知症が始まっていたと今思えばの話。

そんなこんなで認知症夫婦相手は疲れるわぁ。