父のと私のと。
父のは、医療費明細書と領収書の整理に時間が取られる。
お父ちゃんだけで100万を超える医療費ってどうよ?
この年代(80オーバー)は、まじめにコツコツ働いていた恩恵(年金)を
預かれるという、
いうたらええ年代と思えてしかたがない。
父の領収書は私が管理しているから
全て保管してあるが
お母ちゃんや。
7月以降のんしか置いてない。
まぁ、お父ちゃん一人で高額医療になるから
お母ちゃんのはあってもなくてもなんら影響はないねんけど、
今後のためにも
領収書はしっかり保管しとくよう、昨年もいうたがな・・・・
そして、
80才というのは
いろいろ線引きされていることを認識させられる。
80で満期の生保はすでに最初の病院代に消え、
それ以前からかけているガン保険に関しては
80を境に保険金の対応ががらっと変わる。
控除対象になる生保やけど
これもアホほどの医療費のおかけで
あってもなくても控除になるならへんは関係ない。
掛け金とのバランスを考えたら、
どこかで止めやななぁ。
一応、障碍者手帳をもらっているし
配偶者控除もありで
年金から引かれた所得税は全て還付される。
ていうか、
医療費を入力した時点で
申告納税額がマイナスになる。
元気なとき、
わけもわからず、税務署まで申告書を持って行って、
いわれるまま書いたと思われる
お父ちゃんの汚い字の申告書控え。
それを思えば、ネットで入力してあとは印刷したのを
住民登録所在地の税務署に送れば還付という便利な時代。
しかしながら、
我が家の現在の経済状況、
今後の経済状況も思案しなあかんという私は、
実家の現在の経済状況、
今後の経済状況も頭の痛いところ。
と、あと残すは、旦那の確定申告。
電子証明書ももらってきて
Amazonで買ったカードリーダーも届いた。
昨日は、e-Taxで確定申告をしまっせという届出作業をした。
なんやかんや、結構、手間よなぁ〜と思うe-Tax。
ついでに、私も来年から青色申告にしようと
個人事業主になることを決意し、届出書を作る。
せっかくやし
フェリカ機能を満喫したろと
カードリーダーにPiTaPaを置いて、
JRのチャージ残高を確認してみる。
携帯を置いて
Edyの残高も見てみる。
別にわざわざカードリーダーで見やんでもわかるねんけど・・・と
遊ぶ。
っで、遊んで終わり。
確定申告に至らず・・・・
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