今期、広報委員をやらさせてもらっている。
といっても初回会議を終えただけで
作業はこれから。
昨日、第1回発行の新聞の記事原案数枚を子供が持ち帰った。
同じ委員さんの中に文章能力が長けた方がいらして、
記事はすべて
彼女が校正したものをPC要員である私たち(私ともう一人いてるのだ)が
PCで打ち込むという流れ。
っで校正された記事原案を持ち帰ったというわけなんだが、
その校正部分を見て
ほ、ほう〜〜と納得してしまったという話。
いや〜勉強になるわって感じ。
Web系職場では職場のWebサイトの記事を書いてみたりという作業があったりする。
そのときに、職場で校正をしてもらう。
その観点と
昨日、子供が持ち帰った委員さん仲間が校正された観点が同じというところに
妙に納得して、
これは今後、勉強させてもらえると
一人ほくそえむ。
観点が同じというのもおかしなもので
きちんとした知識で判断してはるってこと。
思わず、メールで
校正が参考になったこと。
これから勉強させてもらう趣旨を伝える。
PTA活動というのは
究極のボランティアで
貴重な時間を割いてその作業にあたる。
なのでせっかくやらさせてもらうなら
何か得たいと思う、ずうずうしい大阪のおばちゃん根性の私。
そこで新たな出会いもあるやろうし、
必要にかられてPCを触ることで覚えることも出てくる。
てなことで、次の会議までにやっていく宿題をこなさなければ・・
と思っていると
別の委員さんから夕方遅くに電話。
打ち込み作業、急がないので無理しないようにとお心遣いをいただく。
いや〜わざわざそんな電話いいのにと嬉しい思い。
しかし、ぎりぎりまで置いておくのは性格的に無理。
精神衛生上よろしくないので
余裕を持ってこなさなければと。
でもこれは別に強迫観念にかられているわけではなく
私はストイックな状況が好きなので、
うわ〜何日までにやらなあかんが心地よい。
っで、がんばりまっせと奮起する。
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