汗だくになりながら転がりつつ読書

子どものときから、私の定番夏の過ごし方。
汗だくになりながら、畳もしくは床の上の転がりつつ
文庫本を読みふける。
そして、転寝をしつつ、うつらうつらと読みふける。
極上の時や。

あっつい中、みな、汗たらしながら働いているのに
ええんやろか?と後ろめたさを感じつつも
昨日は仕事を休んで有馬に行ったし、
(なんか父の熱が下がったと思ったらまた上がり、発疹まで出てるとかで)
朝は土いじりを堪能したし、
お昼は息子2人が
「母さん、今日はおるん[ハビ]お昼はそうめんな[♪]」と嬉しそうに
時間差で帰ってきて、
そのお世話にガスの前に立つという大仕事をしたし、
休憩じゃ〜〜〜と転がる。
そして、17時を回ったし
そろそろエアコンでも入れる[はてな]と
自問自答し
今から、ちょいとPTAのお仕事に手を染める。

夏の夕餉作り、週の3日ほどはバイトを雇っている。
雇っているっていうても娘。
作る物によっては時給1,000円という割りのええバイト。
下手こいたら時給800円切るかもしれんが
それはアンタの手腕によるもの。後片付けまでもがバイトとなっている。
おかげで仕事から帰っても有馬から帰っても
私はくつろげる。
が今日はキャリアガイダンスとかで大学に行っているので
娘のバイトはなし。
まぁ、そこそこにがんばろか・・・

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