記録を残す

とりあえず12日に説得をして介護申請へと持って行くための資料作り。

有馬の父のときも先日の母のときも
介護申請時に提出する意見書は私が記入。
今回、義母の場合、本来なら義父のみであろうが
言い出しっぺがこちらということもあり、
こちらにも意見書が送られてきている。

日本全国共通の内容だが
通り一遍のこの用紙に記入できる箇所はない。
一緒に暮らしていないので回答のしようがない。

ほかに気なる点を別紙にまとめるいうことでせっせと書き出す。
2年ほど前からの意味不明の電話の件から時系列に書き出す。
一人息子ゆえ、可愛いってしゃ〜ないのはわかるが
それはないやろ?という常識を逸脱している電話のことなんぞ。

思え起こせば、
あの頃から発症していたのであろうとすればすでに2年経過。

そして本日も電話がなるであろうと構えていたがいっこうにならず。
旦那から電話。
お昼過ぎから3回ほど電話をしているが出ない。
どこかに出かけているとのこと。
どこにいったんや?大丈夫か?とそれもまた心配になる。

旦那も私も仕事にならんがな・・・。

こんなことになるから、
早く介護の申請をしてケアマネさんについてもらってと思うのだ。

全く、子の心、親知らずとはこのこと。
まぁ、本来は逆やけど、
親も高齢になると保護者的に立場になるのは子どもやし。
そこんとこ認識して、
親として慎ましやかになりなはれと思う今日このごろ。

うちのお母ちゃんも相変わらず、
ぼんくら兄貴が可愛いてしゃ〜ないようで
私のところに兄貴から電話があったか?と尋ねる。

知らんがな。
50や。
どないなとしよるやろ?
我が身のことは私に委ねるくせに、人の心配している場合やない!

人には二通りあって
どこに行っても、どんな場面でも
人を頼る人と
人に頼られる人。

私は後者。
けっ!やってられまへん[プチッ2]

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