体力の限界か・・・

いつもなら土曜日が有馬行きと決めているが
今日は、次男の志望校選択のための高校見学にて
木曜日に有馬に行ってきた。

先週の土曜の次男の運動会から
長男の体育祭やら仕事やら
気合いでやり過ごしてきたが
やっぱりあかんか・・・・

いつもにまして芦有道路のくねくねが体に堪え、
胸がむかむか。
やっとの思いで病院についたが体がふわふわして
父のところに行く元気もなくロビーの椅子に座る。
病院やし応急処置でベッドに寝かせてほしいぐらい気分が悪く、
これ帰りにまたバスの乗れるやろか?と不安もよぎり
最悪な状況。
しかし、いうても頼る人もおらへんし、
なんとか奮起して父のところに行く。

木曜日の午前中はリハビリフルコースになっているので
本人不在。
また1階まで降りて、リハビリの部屋をのぞく。

椅子に座っているより立って歩いているほうが気分が紛れる。
そばにいてたリハビリの先生に父の名前を言い、見学させてもらうことにする。

本人は車いすに座って待機中。
手を振るが気づかない様子。
本当は週3日で運動、作業、言語を2つずつ、1コマ20分のリハビリを
そのたびに車いすに乗るのが邪魔臭いと
一回で3つ、1時間ちょいかかるコースを懇願したという父。
おかげで、リハビリフルコースは疲れる。

父の順番になると
そばにいた先生が
そばの椅子に座って見てあげてくださいというので
近くの椅子に移動。

幼稚園児の保護者的な気分やわなぁ。
後ろから脇を支えらながら自分の足でよちよちと歩いている父は
やっとこ私のことに気づき、
「来てくれたんか?」と嬉しそう。
「頑張りやぁ〜〜」とエールを送る。

この頃には気分もましになってきている。
というか、頼る相手もいず、
父の前では私が頼られるという立場になると
シャキっとせんならん。

一通り終わって、普段なら上のヘルパーさんが迎えに来てくれたり
下の先生が連れてあがってくれたりするはずやけど
今日は私がいてるので
「連れてあがります」と車いすを押す。

今日の運動の先生はいつもの先生ではないらしい。
いつもの先生はドイツに研究旅行中とか。
その先生の名前を反対にした名前が今日の先生の名前やと
父が言う。
この辺りの記憶はしっかりしている。

先日、読んだ本にも書かれてあったが
誰かに依存して生きてきた人、生きてる人は認知症になるらしい。
脳梗塞で体が動かんようになるまでは
洗濯物やガスの元栓、家の戸締まり、
近所のお年寄り宅の古紙回収をし集会所に運ぶなんて仕事を
わしがおらなあかんねん!でやっていたからか、
頭はしっかりしている。

お父さんにおんぶにだっこなんじゃ!という義母は
父より10歳も若いのに
アルツハイマーになりはった。

精神的に自立しやなあかんという現実を見る。

そんなこんなでなんとか無事に山から降りてき、
自宅にたどり着いたが、
今度は右目の奥からまたもこめかみが痛くなる。
っで、
「母さん、寝る!」宣言。
寝るに限る。

よりあえず、なんとか復活ではあるが、
来週は旦那の両親を岡山の病院に連れていったりと
またも出ずっぱり予定。

自立していて
人に頼られっぱなしの私は
そのうち、イテまう・・・・[zzz]