ゴンザレス消滅・・・

あったり前か・・・・

昨日の有馬。
いつもの病院のバスは
芦有道路の展望台の脇を通る。

お正月に展望台に作っておいた雪ゴンザレス。
儚い人生を終える。

東六甲、阪神競馬場から神戸の海を望める展望台ゆえ、
晴れの日はきっちりとお日様が当たる。
ゴンザレスの姿なく・・・

でも、さすがにここから山を越える、日陰の道は
いまだ雪健在。
道路はすっかり普段通りなので危なっかしさもなく
脇に残った雪を楽しむ。
それが病院のバス。
新しくなっている。

1年3か月前に父がここに入ったときには
数年後に、病院のシステムが変わり方向性を模索中なので
次に移るところを探すようにという話もあった。
それも含めて、
次に移る場所探しをソーシャルワーカーさんと相談していたが
去年の夏の終わりの発熱から
ぐっと体力が衰えた父に
高齢者が転々とするのはメンタル面での負担もなるから
ここにいたら・・という言葉。

病院の方向性が決まったのであろうか。

昨日は病院バス乗り場で会う人と
前回、言葉を交わしたのをきっかけに
朝のバス待ちの間、帰りのバス待ちのロビー、
バスを降りてからの駅の改札口までと
いろいろと話をする。

その方はお母様が入院されて3年とのこと。
1年ほど前に
病院を建て替えるから次にうつるところを探すようにという話があったけど
今、お母様の体調が思わしくなく、ここにいたら・・・と
うちと同じような状況。

バスも新しくなったしそのあたりどうなんでしょうねぇ・・・?で
また今度と別れる。

あちらこちらに同じ状況の人がいてはるとは
思っていたが、
やっぱりという感じは
なんかなぁ、どうなん?って感じ。

帰宅後、子どもらに
「とうとう、有馬で知り合いができてもうた・・・」という。
「今までできんかったん?」と長男。
「あんなところで知り合いを作らんほうがええ。」と持論をぶちかます。

見舞い先の病院、
わがの入院先の病院で
知り合いなんて必要ないやろ。
傷のなめ合いはしたないねん。
もっと建設的な繋がりならええけど・・・と。

そんなこんなで
電車とバスを乗り継いでの有馬行が
今年も始まった。