予備校のセールス撃退!

昨夜、電話がなる。

○○予備校たらのおっちゃんがわが長男を名指しでセールストーク。
「部活を続けながら志望校に合格できる」と云わはるから・・・

「それがまぁ、うちの子ォ〜これがまたよぉ〜できるんですわぁ!」と軽くジョブを入れる。
「それは何よりです。それで部活を続けながらも・・・・」と続けるから
それにかぶせて
「いやぁ〜バスケ部に所属しながら家で勉強しているだけで
びっくりするぐらいよぉ〜できるんですゎ。○○高校で」と
高校の名前を出す。

「えっ○○なんですか!」とおっちゃん。
ふ〜ん、知らんとかけてきたんか?と思う。
どこから仕入れた名簿やと思う。
そして、一瞬たじろいだおっちゃん。
ちょっと方向を変えて
知事出身の高校やらの名前を出しつつ、
「そうですねぇ、みなさん、阪大とか狙っていかれると・・・」と言い出す。

またそれにかぶせて
「そうなんですわぁ、そこ、志望校ですわ。狙ってます。
それが、ほんま、よ〜できるもんやから、学校の先生にも太鼓判おされてますねん」と
ここは半分はったりをかましたる。

太鼓判までおされれてへんけど
現時点ではかろうじて圏内にいてる程度やけど、
この際、かまへん。

ほんだら、おっちゃん。
「そうなんですか・・・よ〜できはるんですねぇ」
「ええ、まぁ」
「そしたらがんばってください」と切る体制に。
「ありがとうございます。」と云って切る。

ぐはは〜〜この手の電話ですんなり切りよった[ちょき]

で私も受話器を置く。

数年前、この手のセールスのおっちゃんと30分も教育論をぶちかました私。
その時には、相手のおっちゃんを黙らせる札を持ち合わせいなかったが
長男のおかげで私はその札を手に入れたってことか・・・

しかしながら、
長男にもいうてるが、
勉強だけができたらええちゅうもんでなく
得た知識をどう使うかでそれをわがの教養とする。
その柔軟性があるかどうかやん。

柔軟性を養うためにも制服がない高校に入れたが、
ここも世間で思われているほど賢いかどうかっていうと疑問に思う今日このごろ。
しかしながら、ネームバリューはいまだ健在なのは素晴らしい。

ていうかネームバリューに騙されたらあかん。
そこでどんだけ努力するかや。
その点では娘は大したネームバリューもない高校やったけれど
彼女には意義のある3年間を過ごしたから、
それで結構。

来年あたりは次男対象に高校受験のこの手のセールス電話がかかってくるであろう。
ん〜〜ヤツには相手をうならせる札はない。

こうなったらまたも教育論をぶちかまそか・・・・