昨日、久しぶりにIYに行き、
長男のジーンズのハーフパンツを購入。
なかなかない、28インチが1着だけあったので即買い。
レジで20%OFFやって思わず得した気分[♪]
学校から帰宅した長男は早速それに履き替えて
お習字に行く。
「やっぱり夏はこれやなぁ」とわけのわからんことをいい
「学校行きにもう1着いるわぁ〜〜」と。
それに便乗して次男も
「ボクも[びっくり]」って。
はっきりいうて
ジュニアサイズと大人サイズの狭間の二人。
28インチだって大きい。
IYにはもう28インチはないし
っで朝から楽天にYahooをうろつく。
これが実際に歩いて回っているなら
私はすでにグロッキーや。
ネットのおかげで、途中、お昼御飯を食べながら、
あっちに行ったり、こっちに行ったり[ダッシュ・・]
っで、とりあえず
リーバイスのハーフパンツ。28インチを色違いで1着ずつ注文。
双子やないねんしと思うが
同じように買わなあかんという現状。
というても、
次男は普段は制服でOK。
この春から制服を着なくなった長男はあれこれ必要となり、
今までと比べて春からこっちやつの服ばっかり買っているような気がする。
その3,4回に1回。
次男にもって感じなのだが。
まぁ、買うっていうたかて
そない高いものはよ〜買わん。
500円のTシャツとか、数で勝負ってやつ。
ボトムに関しては500円とはいかんとこがつらいわなぁ。
それでも、いちおう、
制服がない高校でちったぁ〜頭をやわらかく、
オシャレ心にもめざめよ[びっくり2]という狙いもあったので
ここはしゃ〜ないわなぁ。
昨日の次男の三者懇談。
そのときにもらったプリントを何気に見ていた。
評価についての説明のプリントなんやけど、
相対評価の割合の説明。
まぁ、それはどっちゅうことはなく、
本題に入る前のあいさつ文にひっかかる。
季節の挨拶のあと、
“本日はお忙しい中、教育相談にお越しいただきご苦労様です。”という一文。
“ご苦労様”ということばは
目上のものから目下のものをねぎらうことばと認識している私は、
このことばの使い方にやたらひっかかる。
宅急便のお兄ちゃん、
回覧板をもってきはった近所のおばちゃん。
“ご苦労様”と声をかけるのは失礼かと
「ありがとうございます」と云う。
PTAの役員同士のメールのやりとりでも、
“ご苦労様です”と送ってこられることが多々あり、
ん・・・・[ハビ]と思うがスルーしている。
職場内でのメールでは
“ご苦労様”は一切なく、”お疲れ様”を使う。
なので、私はPTAなんかで作業・仕事の連絡時には
“お疲れ様”を使う。
基本、”ご苦労様”は使うべからずと思っている中、
学校のプリントにか書かれている一文。
こういうプリント類を後生大事に保管している私は
娘・長男のときに配布のそれを探し出してみた。
日付と差出人としての校長先生の名前だけが差し替えてあり
同じデータを使っている。
ん・・・・
今度、機会があったら
教頭先生にちらっと云うてみる[はてな]
「小姑みたいなことをいいますが・・・」と前置きして、
「この一文のご苦労様はあまり適切ではないかと思います」と。
我ながら、めちゃ小姑と思うが
こうやってプリントにして配布されるもののコレってなぁ・・・
去年の進路指導の先生は
「私も何年か進路指導をしていて、最近は将来の職業を見据えた指導を
しなければと思うようになりました。」なんてことを云うてはった。
ならば、将来社会にでる子どもたちの目に触れるであろう配布物に
“ご苦労様”はないやろと思う私。
さてさて、わが次男坊主の懇談は
2年になってがんばっているお子さんのひとりですとお褒めいただいたので
よしとする。
1年生のときに授業態度・提出物で散々注意勧告、
各教科担当からイエローカード続出だったのが
それらについてはよくがんばっているという評価だったので
成績云々は目をつぶる。
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