二者懇談があったとか。

昨日、高校生の長男は
授業終了後、担任の先生との二者懇談があった。

一日出席番号順に5人ということで
わが息子は5番目。
事前に本人と保護者のアンケートがあった。
理系か文系どっちが希望?とか
中学時代に通塾してた?家庭学習時間は?
高校生になってはいりたい部活は?
将来の夢は?
学習時間は?
などなど・・・・

あっ、ニックネームはなんて呼ばれたい?ってのもあり、
わが長男、小学校3年生の時の担任のおばちゃん先生が呼び始めた
苗字1文字にチャン付けがニックネームとなり
その後はクラスメートの親御さんにもそう呼ばれる状況。

数ヶ月前、ふと、同じ名前の男の子が
けいちゃんと呼ばれてることに
密かにあこがれていることをもらす。

なので、ニックネームを変えるのは
今がチャンス[びっくり2]
同じ中学出身の子が広める前に自分で呼んでほしいニックネームを書け[びっくり]と。
ご希望のニックネームは名前呼び捨てらしい。
っでその二者懇談で
担任の英語教科のお姉ちゃん先生が
私の書いたコメントを読んで笑ったとか・・・・

ん・・・・笑われるようなことは書いてないねんけど。
子どもの長所や笑えるエピソードを書いてくださいとあったが
長所を書いたあと
「少々、柔軟性に欠けるところがあり、それをクリアにすることが課題」と
欠点も書かかな公平さに欠けると書いたまで。

入学式のときにそのお姉ちゃん先生先頭に入場してきた息子クラス。
そして学年担当教諭紹介で
英語担当だと聞き、妙に納得した私。

先月までお世話になった中3の担任の先生に
雰囲気が似ていて、おまけに同じ英語担当だったので。

元担任は私ぐらいのおばちゃん先生やったけど
肩の下辺りのストレートヘアで若く見えていたという先生。
受験時のアドバイス等は私が納得いくもので、
参観でみた英語の授業もスピード感があって緊張感を味わい
おもろい授業やった。
息子も「○○先生の英語の授業はよ〜わかる」と。

卒業式のあと、
挨拶に行ったときに
「先生の授業はよ〜わかるっていうてました。」というと
「うわぁ〜教師冥利につきます。」と云ってはったのに、
3月末で退職という寂しい現実だったのだ。
まぁ、いろいろあるわな。

そんな大好きな元担任に
雰囲気が似ている、
年齢的には妹か姪っ子ぐらいなんやけど・・・
それは長男も感じていたらしい。
でも、この若い英語の先生のほうがはるかに英語の発音がネイティブぽいのだ。
これも長男も感じていたらしい。

しかしながら英語教科の先生が担任というのはええやん[ちょき]

そひて、次男坊主は
去年は体育教科、
今年は家庭科、
担任の先生の専門教科なのだ。

まぁ、まずは副教科から攻めて行こかってとこやしええか。

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