PTA役員のお誘い

昨夜、合格したばかりの高校PTAから電話。
時報委員とやらをやりませんか?と誘っていただく。

前日の説明会の最後、PTAのアンケートに
正直に回答したから
たぶん、電話がかかってくるであろうと予想はしていたが
昨日の今日とは・・・と驚く。

アンケートとは、小中学校でPTA役員経験の有無、
高校でPTA役員をやってもいいかって設問。
やってもいいかっていうのには
誰もやる人がいなければ、
仕事と介護の合間ならやってもかまわないと記入。

記入しながら、なんやかんやと理由をつけてできないという意見が多い中で
やってもかまわないなんて書いたら電話あるやろうなと思いつつのこと。
娘の高校は道中に時間がかかるので
それを出来ない理由にしたが、
ここは近いし・・で正直に記入した。とてもご丁寧な口調の方からのお誘いに
こてこての大阪弁の私は躊躇する。
PTA役員自体はええねんけど、
ご丁寧なお言葉で会話でけへんし・・・

時報委員とは今やってる、
次年度もやらさせてもらう広報委員と同義。
なのだが、レイアウトから印刷は印刷屋さんに丸投げするとのことで
ちょっと面白みに欠ける・・・残念な気持ち。
電話をかけてくださった方は
皆でお茶を飲みながら、学校や学校での子どもの様子もわかるし
あまり難しいことはないので・・・っておっしゃられるのだが、
難しいことをする達成感が味わいたいねんと心の中でつぶやく。

年5,6回の集まりだし、お気軽にぜひ参加くださいと言われ、
まあ、ええか・・・とやりますと返事する。

電話を切ったあと息子には
「母さん、かけもちやん。出来るん?」
って心配されるが
「おもしろそうやん。」と私。

役員自体は別にええねんけど、
ご丁寧な会話の中に入っていけるやろうか?と
そこが一番不安な私。
まあ、最初の電話やからそんな丁寧なわけで
いうてもみな大阪のおばちゃんにちがいないと思うことにしとこ・・・

サクラ サク・・・・

昨日の府立高校発表で志望校合格を手に入れた長男。
夏に部活引退後、勉強、勉強の日々。
その間、集中力とモチベーションの維持。
最後の最後まで机に向かう姿をみていると
サクラ、咲かせてくれ!と願わずにはいられず、
10時過ぎの
「受かったでぇ」と低い声の電話に涙ぐむ。

いや〜電話の声を聞くと声変わりをしているのがよくわかるちゅうか、
おっさんよなぁ〜と思ってしまう・・・
そんなことを考えつつ、
あ〜〜これでとりあえず落ち着ける。
3月に入ってからは
妙に気持ちが落ち着かず、
目先の御飯つくったり、洗濯したり、
父の見舞いに行ったりはしても、
頭を使うことに集中できなかったのだ。
これで、やれやれやわ。

昨日は雨の中、
午後からの保護者同伴説明会に参加するため、
長男と上本町で待ち合わせ。

ハイハイタウンのうどん屋さんでお昼を食べる。
上本町なんて、
云うたらなんやけど、わざわざ下車してってところでもないので
右も左もわからんやん。
やけど、娘が卒業した高校が田んぼの真ん中で
道中も時間がかかり、
途中、寄り道もできず、私にとっては面白みがなかった。

長男は上本町なんて街中やし、
私も高校に来る楽しみがあるちゅうもんで、
ちょっと上本町界隈もテリトリーに加えてやろうとほくそえむ。

真面目を絵に描いた、ドがつく真面目な長男は
その説明会で
自転車通学は届出制ってクダリで
「母さん、これ出さなあかんなぁ」とつぶやく。
「えっあんた自転車でいくん?電車やろ?」
「うん、電車やけど、家から駅まで自転車やん。」
こけるわ・・・

「これは家から学校までの場合やん。
あんた、ほんまにここに受かったん?」と突っ込む。

こういうとこがなぁ〜〜
もうちょっと遊びゴコロも持たな、生きていかれへん。
ゆえに制服もない自由を売りにしている高校の荒波にもまれろという思い。

自由であるためにはそこには責任が生じる。
決められたことを守るのはお得意やけど
何も決められないところでどう生きていけるかよな。
勉強もしつつそういう高校生活をエンジョイすべしと願ってやまない。

そんな本日、
次男坊主は終業式で成績表を持ってかえる。
技術の筆記試験が満点やったためか、5段階の5という
輝かしき数字が一つ。
あと4点で90点というヤツにしてはええ点やった国語も4。
ほかにも保健体育があがっているし
褒めるべき成績表。
でも音楽は歌詞をまったく覚えておらず評価2やて・・・(>_<) 努力家の兄ちゃんを持つと弟としてもかなんなぁ〜てなもんで
兄ちゃんの合格は喜ぶべきが
なんか複雑な心境・・・・って顔をしていた昨夜の次男。

娘はすでに通りすぎた地点やし、
異性やしで
手離しで大喜びをしていたが、
これからその地点を迎える弟としてはなんかなぁ〜と
いいようのない気持ちなのか・・・
真相はさだかではないが、
素直ににいちゃんの合格を喜べなかったのは確か。

わかるでぇ〜
アンタにはアンタの道があるってことで、がんばろうか!