13時から16時には余裕で終われるであろうと踏んでいたかごバッグ講座。
17時半の終了と大幅な時間オーバー。
東急ハンズのように後があるわけではないので
とにかく完成させてもらう。
ん・・・この時間配分。
どこに時間がかかるのかという感じやなぁ。
私でかかる時間の倍でも足りんということなんやと。
単発ものの講座というのは
時間が限られているしこのあたりは今後の課題。
何人かはまだまだ作ってみたいようで
2名ほどは自宅に来られる予定なのだが、
金曜日、職場で公共の場所を借りる手もあることを教えてもらう。
それも視野に入れながら、今後の方向性を考えなければ。
いろんな人がいてはるというのは有難い。
出来上がりのものを買ってくれようとする人。
自ら作りたいと思うが、受講しながらと思う人。
わたしのように自分で作ろうと思う人もいてはるが
そういう人でも私の出来上がりものを買ってくれはる人。
いろいろと可能性があるもんだと実感の土曜日。
東急ハンズとのちがいは
先に予約して作りに来はるかどうかってこと。
システムがそうだからそこが違うのやけど、
参加する方の反応も違ってたりする。
こちらサイドは
先に予約して作りに来てくれはる人のほうが
やりやすいなぁと。
ハンズでも、これがしたくてという方は同じようにやりやすかった。
まぁなにはともあれ無事に終了でよかった。
せやせや、その朝の謎の手紙。
あれは部活顧問の先生がもうすぐ引退する3年生を集めて
学校で書かせた手紙だったのだ。
玄関に落としていくようなマネをするから心配する。
長男いわく
「みんな書いて先生に見てもらったけど、
渡せへんって言うてたわ」やと。
みんながみんな渡さんわけはないやろうけど、
そやろうなぁ、うちの次男坊主やったら渡さんやろうなぁと思う。
「せっかく書いたもん、渡さんかったらもったいないよなぁ」と
なにがどうもったいないのか、せこい母親の私は云う。
書いた時間。
書いたその気持ち。
それらがもったいないやん・・・・
てなことでこちらも無事にという感じ[ちょき]
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