水曜日の職場のWebサイトは外注制作らしく
大まかなリニューアルがなかなか出来ないとは以前に聞いていた。
そのためか、なかなか日々の更新ができず、
新着情報が1年前のままというのは
Webサイトしてどうなん?ってことで
新着情報箇所だけの更新作業を言い渡される。
テキストのみの作業なので
ベクターでテキストエディタを探してきて
職場のmyPCに落とす。
FTTPの設定情報を聞くが
よく分からないという。
ん・・・それは困った。
てか、自サイトのサーバー情報なので
ここはきちんと把握しとくべきやないっすか・・・と思うが
人任せにWebサイトを作っている企業さんは
このパターンが多いらしいから
例外にもれずってことなのかもしれない。
別のPCにFTTPの設定がされているので
修正したファイルはそのPCからサーバー転送することとして
ファイルの修正は共有フォルダで作業する。
修正っていうても大したこともなく、
ただ、コピーライティングを2009年に変えやなってことで
すべてのファイルのフッターをいらう。
すべてのファイルっていうたかて
私の本サイトに比べたら屁〜プ〜な量。
会社のブログを作ってそこにリンクはって
週一でもなんやかんやと更新することで
アクセスを稼ぐって手をいっぺん提案してみよ。
だって、経理も担当している身として
支払っているサーバー代やドメイン代の元を取る努力はしやななぁ。
Webサイトは一つの営業窓口として活用するように持っていくべきやろうし。
100年に一度の不景気のあおりをまともに食らっているようやし、
新たな展開ていうても
別に資金が必要なことではなく
今使っているお金を有効に使う手段の一つとしてってこと。
こんなことを思うのも
私の仕事。毎月の流れがおおよそ身に付き、
ちょいと余裕が出てきたからなのだけど。
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