昨日の有馬。よくしゃべるおばちゃんヘルパーさんが言う。
「ねえちゃん(いつも私のことをねえちゃんっていう)、この前、兄ちゃんが来てたよ。」
「うん、私がたまには様子をみにいけって連絡してん。」
「そやったんや、せっかく兄ちゃん来てくれてんのに、大変やったんよ。」
「え〜なんで?」
「ねえちゃんを呼べっておとうさん、大騒ぎして。」
「あ〜、兄ちゃんもなんや私に電話するってきかへんかったっていうてたわ。電話いらんしぃ!」
「ねえちゃんやないとあかんねんなぁ、おとうさんは・・・」
ん〜〜〜、嬉しくない( ̄▽ ̄;)
あれだけ、言うたのになぁ〜。常識的にも物理的にもあんたの面倒をみるのは兄ちゃんやで!って散々、お父ちゃんに言うたのになぁ。家に帰りたいっていうなら、兄ちゃんに頼め!と。そこいらの話はしていないらしい。どないやねん( ̄  ̄メ)
まぁ、別に私もあの兄ちゃんとこの白豚嫁がお父ちゃんの面倒をみれるわけがないのは承知している。白豚嫁もみる気はないっていうか関わりたくないって恐ろしいことをのたもうたぐらいやし。
しやけど、本来なら、長男の嫁(今どき、こんなことをいうのも時代遅れかもしれんけれど・・・)なんやし、自分は4人姉妹の末っ子ですでに父親は他界、母親だけ、上二人の姉は離婚しているから相方の親の面倒をみるという項目はない。となると、自由な身であるあんたがもっと動きなはれというところ。私は一人っ子の嫁。義父母はすでに大阪のホームに来ていてお世話している。
長男の嫁としての常識、それぞれの状況を把握しての物理状況から見ても、お〜〜い、そこの白豚嫁、動け!というものですわね(`´メ)
コメント
ほんまそう言う奴は人として何をせなあかんか全く解って無い(-_-;)
うちの義妹も、自分の主人の親は主人にまかせっきりで、“ややこしい家だし、私は子どもが小さいから”って
子どもの世話もろくにしてへんやろ!!!って感じ(;一_一)
そう言う奴らの共通点は“自分さえ良ければ良い“やね(--〆)
自分さえ良かったらやわ。ほんま。
でも、別の面ではしんどい目をする羽目にはなるのやろうなぁ~とは思うわ。
それで帳尻が合うのかも・・って。そうでないと割合わん。