旦那の仕事、子どもらの年賀状を優先したら
私の取り分がえっうっそ〜〜と足りなくなってしまった本日。
おまけにプリンタとの接続が悪く、数枚、使い物にならなくなった。
てなことで、会ったこともない親戚(旦那繋がり)や
旦那の親から付き合うなとお達しがあった親戚(理由はわからん。
おじさん2人うちのどちらかやけど、どっちがどっちかわからんから両方)は
今回は省くことにする。
今度、年賀状を買うときには
もう少し多めにしなあかんなぁ。
前回は多めに買ってずいぶんと余ったのがいまだ手元にあり
当てモン応募に使ったり(これがけっこう当たる)している。
そんなこんなで今回はちょびっとだけ多めに買ったが
予想を反して旦那の仕事関係が増え、
娘が使い、
長男が使った。
てなことで、明日から仕事の私。
なんだかおもしろくない。
というのも、私だけが仕事なのだ。
他の面々は部活もまだ休みやったりで
お正月気分の余韻にひたっている。
くそ〜〜[プチッ2]
昨日の有馬から尼の実家という予定。
雪の具合が少々心配で
病院に電話してみる。
受付のお兄ちゃんは
「手前どものバス(いつも私が乗せてもらう職員用バス)は走っていますが
日陰にはまだ雪が残っているかと思います。」という。
それを信じて、行ける!行ける!と出発[車]
ところがどっこい、
芦有道路の展望台は雪が積もっている[雪ダルマ]
こんな[上・・]雪だるま(雪ゴンザレス)を
短大、高校、中学の子どもが作る。
必死に作る。
なんせ雪知らずの大阪人は
雪がうれしくて仕方ない。
雪の怖さを知らない不届きモン。
[上・・]雪ゴンザレス・ファンキーママ
小一時間、展望台で遊ぶ。
あとから来た車から降りてくる小学生に
「うわっ雪だるまや!」と喜んでもらい
内心ご満悦の3人。
さっおじいちゃんも待っているし病院に行こ行こ・・・[ダッシュ・・]
ところがこのあとの道が問題。
山ん中、日陰連続という状況を思い出す、
少々、ビビる。
山の地元の人はチェーンを巻いているが
街もんはそのまんま。
途中、若人の車が立ち往生で
JAFのお世話になっているのを横目に
スピードを緩めて徐行。
雪景色を楽しむ余裕もなく
無事に病院にたどりつけるかどうかというところに焦点はしぼられる。
いつもは病院バスに乗った途端、爆睡。
芦有道路の料金所あたりでうつらうつらと目が覚めるという私なので
いつ料金所やねんと不安になりつつも
「このカーブを曲がったらもうすぐや」とハッタリをかます。
他の面々を安心させるためにハッタリをかますが
そのカーブも怖いちゅうねん。
そんなこんなでようよう料金所をすぎ病院の敷地入口までくる。
ここからはけっこうな坂道を上るんやけど
病院の車や職員・患者家族の車が行きかっているのか
道路は雪も解けている。
ここは難なくクリア。
帰りは芦屋に降りるのは危険と
宝塚に降りることにする。
宝塚への道はすっかり雪もなく
普段の状態ですいすい降りる。
とりあえず、山里に降りてきてほっとする。
展望台で作った、ゴンザレスの横にちょこっとつくられたウサギ[下]
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