我が家は私が最初にPiTaPa契約をし
その後、娘、旦那、長男、次男と家族5人ともPiTaPaを愛用。
とっても便利なのは嬉しいのだけども
タッチの仕方で認識されず、
改札を出ていないことになっていて
次に別の改札を入るときに
ゲートが開かずエラー音に悩まされることが立て続けに起こったのだ。
私も次男も娘もこれを経験。
私なんぞ、2回もあるし、
最寄駅の駅員がやたら偉そうに云うし
腹立つから
「ちゃんと音なってたし、通れてるから今ここにいてますやん!」と
激怒[グー]
てかなぁ、おっちゃん。
おたく、サービス業ですぜ。
サービス業でそのモノ云いはあきまへん。
サービス業の勉強しはりましたか?とほんま云いたいですわ。
思い出すが、
学校の教員だってサービス業ですぜ。
製造業以外はサービス業やという分類なら
教員も役所で働く人もお医者さんも大きく分類するとサービス業ですやん。
とまぁ、そこを認識して仕事しやななぁ。
と、そのPiTaPa。
便利でいいのやけど、
認識されていないという状況にたびたび出くわすと
どうなん?
機械が悪いのとちがいますのん?って。
1秒かざすだけって謳い文句ですやん。
エラー音でゲートに意地悪されるのは嫌と
最近の私はかざすどころか
これでもかと押し付けるがごとく、バシっと読み取り箇所を叩く。
それに、不当な請求もかなんと
家計簿ソフトに入力するときに必ずサイトで乗車状況を確認する。
なんせ、東京ではSuikcaやパスモで
運賃請求の間違いが起こっているとmixiニュースで云うたはったし。
それもタッチの仕方が悪いらしいとのこと。
やっぱり叩きつけやなあかんのんかいな・・・
昨日、息子2人と映画を観てきた。
『ベッドタイムストーリー』なのだが、
中2の長男が観たいというところが可愛い。
彼はスターウォーズに始まり、ハリーポッターなどの系列がお好みで
次男はというと、
タクシードライバーやダイハードとスピード感のあるものがお好み。
読書家の長男は、ハリーポッターは映画より本のほうが面白いといい
怖がりの次男はあのトーンがちょっと恐怖感を誘い、
ハリーポッターはTVで観るのがいいそうだ。
っで昨日観た、ベッドタイムストーリーは
ディズニー映画ということもあって
簡単でわかりやすく、後半は面白かった[ちょき]
後半はというのは前半、不覚にも眠りに襲われた私は熟睡。
途中で目が覚めても大体の話の流れがわかるという簡潔さでありながら
後半は笑わさせてもらってそこそこ面白かった。が、内心、大人の私には物足りないというのが正直なところ。
息子2人は満足げだったのでまぁええねんけど。
私はなんばパークスの映画ポイントがたまって
1回分の映画無料チケットがゲットできるという状況に満足[ハート3]
最近の映画館は全席指定というありがたいシステムになっていて
必ず座って観れるのが嬉しい。
昔のように同じ映画を何回も観るということが出来ないのは残念なんやけど。
もっぱらなんばパークスシネマ愛用の私は
昨日はショッピングポイントもたまっていて
ポップコーンとジュースセットもポイントでゲット[ちょき]
どこともポイントシステム導入の客囲い込み作戦にまんまとはまっている私ではあるが、
昨日は前日に開通した阪神なんば線にも乗車。
というても近鉄線止まり。
行きしに乗った電車が阪神尼崎行きというだけの話。
っんまぁ〜尼崎出身の私として嬉しいちゅうか、
でも我が実家の最寄駅はJRやからと
阪神尼崎からも行けるけど・・・
どっちに転んでもバスに乗らなあかんしなぁ。
これよかJR東西線がJR尼崎経由神戸線につながってるほうがありがたい。
ベッドタイムストーリーを観に行く目的の一つであった
阪神なんば線に乗ってみよかも達成。
帰りは永和でJR経由地下鉄にて帰宅。
PiTaPaのおかげで途中で行程変更もすいすい。
このPiTaPa、先日卒業式を終えた次男用のジュニアPiTaPaが
すでに手元に届けられている。
3月末までは小学生料金にて”こども”と大きく記載されたPiTaPa
4月からはジュニアPiTaPaとなるわけだ。
改札口を通るたびになるあのピヨピヨ音ともおさらば[ひよこ]なのね。
コメント