無事に入学式も終了!

あの凄まじい春の嵐の翌日、次男坊の入学式が行われた。高校最寄駅から学校までの道にある桜の木も期待以上に咲いていて入学式日和(ちょい寒かったけれど…娘のコート着用にてしのぐ)。入学式は卒業式とちがって30分ほどで終わる。問題になっている君が代も全員起立で歌う。次男で3つ目の大阪府立高校ってことで、同じ府立高校っていうても3校とも雰囲気のちがいを感じる。当たり前やけど・・・

 

息子二人の高校は長男65期生、次男58期生ということで伝統のある高校。娘は合併して6年目の6期生。伝統のあるなしでも方向性が違うし、立地条件でも雰囲気が違う。つくづく思うが、3人ともそれぞれの個性にあったところをチョイスしたなぁ。息子二人の高校は自主を重んじるっていう点で似たような校風。娘の高校は私立並みに校則が厳しい。長男は制服がまったくないので100%私服登校。次男は標準服ということで詰襟を購入。先生のGOサインが出たら私服登校がOKらしい。

 

入学式後はホームルーム教室に行って担任の先生のお話などなど。最近は高校の入学式でもお父さんはもちろん祖父母出席ということで保護者のほうが多い人数。次男の学科は全国の公立高校で1校だけでちょっと特殊。各学年に一クラスずつなので、3年間クラス替えもなく、担任の先生も変わらずという説明を受ける。その学科専門担当教諭が3学年合わせて7名ほどいてはる様子。1年から3年までを見てくれはるようで、先生方の目のかけようが濃いように感じる。おまけにクラス40名中男子8名ということもあり、すぐに名前も覚えてもらえるにちがいない。

 

長男の高校は大阪市内の文教地区にあるが次男の高校は下町風というかコテコテの大阪というかそんな感じなので先生方もわりとへだたりがないようで、末っ子で甘えたの次男にはぴったり。電車の最寄駅が3駅。次男が使う駅を利用するクラスメートが男子で他に2人とのことで、昨日のオリエンテーション登校のあとは3人で帰ってきたらしい。最初に一人が下車、ついで次男、そしてもう一人。府立高校だけど学区指定がないので全国から受験可能で、県外からの子もいてる。その子はこちらに引っ越してきたらしいが。一緒に下校する友達のうち、最初に下車する子は大阪府下から来ているらしい。自分より遠方から来ていることに感心する次男。

 

12時半終了のオリエンテーションで次男が昨日帰宅したがの14時。今朝、オリエンテーションに向かう次男が「今日はお昼ご飯食べて帰るからいらん。」と。早速、新しい友達とランチですか?!と・・・・高校生になった途端、くそ生意気なことをしよると長男と陰口をたたく。まあ、友達ができたということで喜んではいるが。ていうか、ヤツはどこに行ってもきさんじに誰彼なしに友達を作る。今回に至っては男子8名っていうことで皆すぐに結託するやろ。入学式で見た8名はわが次男も含めて、似たような背丈の似たような雰囲気の男子やったし。ていうか、ほんま学科が特殊なのか次男のクラスに関わる先生方が子どもらを可愛がってくれる様子がひしと感じられた。その入学式後のホームルーム教室でも、親御さんは我慢しているのに副担の先生がポケットから携帯を取り出して子どもたちの様子を携帯カメラに納めていたはったぐらい。ただ、特殊なだけに途中で辞めていく子が一番多いのもこのクラスらしい。

 

男子より女子は人数が多い分、個性豊か。そのうち、一人雑誌モデルをしている女の子がいてる。お父さんは外国の方。背もたぶんクラスで一番高いかも。男子8名は次男とどっこいどっこいの背丈風やったし。学校中で噂になっているであろう女の子。入学式のときも後ろの席の親御さんが話題にしてはったぐらいやし。何につけても学年で一クラスということで良きにつけても悪きにつけても目が行くんやろうなぁ。

 

そんなこんなで楽しげな高校生活がスタートした次男。そしてこれから地獄の1年となる長男。ヤツはヤツで高校生活をエンジョイしている。こんなに楽しいとは思わんかったというぐらい。しか~し、自ら、「この1年が一番長くしんどいかも」といいながら、家に居てるほとんどを机に向かっているという状況。娘は「いつみても机に向かっているよな。頭おかしいんちゃう!!」って感心しながらも突っ込みを入れている。「部活を早々に辞めたやつは一日10時間勉強しているっていうてるしなぁ」と。そりゃ時間があるねんし、できるやろ!てか、その子は父親がやっている鉄工所を継ぎたくないからって医者になるっていうて引退前に部活を辞めた子やん。勉強するやろ!とりあえずあんたはここまで部活頑張ってきてんから正式に引退するまでは両立でがんばり!と他人事ゆえなんとでもいえるなぁ的なことを言う。

 

とまぁ、息子二人がそれぞれ違う高校でそれぞれに楽しげなのは何より。世間では咲き始めた桜やけど、とりあえず桜満開という感を味わう。社会人として働き出した娘も充実した時間を過ごしているようで、子ども達から高齢者に手のかかわり具合が加速しながらのスライド。ん~~~できたら、子どもから離れた分わが身のことにスライドする部分も増やしたい!いや、増やしたろと密かに企む(^^)v

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