てのを今期、がんばっているが
これがまぁアクセスが増えない。

アクセス権をつけて学校限定というクローズな中なので
通常アクセスを増やすための対策をすべて排除してのウェブページ。

たしか
ここ近年は日本の7割はPC所有という話らしい。

それから計算しても
家庭数700としても
7割だと500。せめてその半分の200から250の家庭からのアクセスがあれば
よしと考えていいと思うが
ゼロが一つ少ないのが現在の状況。

これはいけないとPR活動なのだ[♪]
まずは原因解明。
そのウェブページのお知らせを子どもが持ち帰って保護者に見せているか[はてな]
それを見た保護者が興味を示すかどうか[はてな]
はたまたインターネットに誰の手も借りずアクセスできるか[はてな]
とまぁ、あれこれ原因はあるよなぁ。

インターネットを使うということに
意味もなくナーバスになられるのも困る。

要求されるままに子どもに携帯電話を買い与え、
その子どもがインターネットをバンバンしていることのほうが
問題なのであって
そこにナーバスになればいいのに
そこには無頓着[プチッ]

インターネットを使って仕事をしている身としては
この辺の保護者の温度差を少しでも改善できればという思いもあるのやけど、
なかなか難しい。

学校に関心が薄いからアクセスが少ないってのも一因だと
それが学校が抱えている問題の根源だと豪語した私。
全く的外れでもない話で
ここらが改善され学校が活性化されたら
自然に学校全体のレベルも上がるやろう。

実際、学校はなかなかいい取り組みをしているにも関わらず、
それに興味がないのか
我が子は塾に行かすからいいのか
学校のPR活動の少なさもあるのも否めず、
利用者が少ない。

それもなぁ・・・・・

まぁ、文化的意識が低いという土壌が多大なる影響を与えているであろうと
私のとんでもない推測だが
声を大にして云うとく[びっくり2]

事務所のトイレは
シャワー付きの便座がぬくいトイレなんやけど、
これ、夏もぬくい。
ぬくいを通りこして熱く感じる[汗タラ・・]

冬はええのよ・・・
ぬくくて助かる[♪]

しやけど夏はええわ[プチッ]
それにシャワーは使わんねんけど・・・
と思う。

父が脳梗塞になってとりあえず自宅介護ってので
介護保険の点数でできる
家の中に手すりをつけるやらと一緒に
シャワートイレをつけた。

すべてをやりかえると自費で高くつくので
上に置くタイプってのを介護保険適用でつけた。
おしりを洗ってくれるのが目的とはいえ
便座も温かい。
実家に行くたびに
冬場はありがたい代物だと実感する。

ただ、シャワーは使わんから・・・と。

父なんて
このシャワーで遊ぶからやってられへんかったのよ[プチッ]
おしりを洗ってくれるシャワーが出ている最中に立ち上がるもんやから
その世話にしゃがみこんでる私は顔からシャワーやで[プチッ2]

わが子ならそのおしりをぴしゃと叩くところやけど
脳梗塞の左半身マヒの父ゆえ、
「あんなぁトイレで遊ぶな[びっくり2]」と怒鳴るだけ。

そんなこんなで床も水浸しやし
どないやねん[ハビ]でシャワートイレに不信感を募らす私なのだ。

まぁ、私が唯一愛用したのは
目の手術で入院したとき、
うつぶせ生活も数日が過ぎ、
目の手術ゆえ当然お風呂も洗顔もNGのなか、
唯一、シャワートイレだけが私の救いだったのだ。
このときにはシャワートイレの素晴らしさを実感したが
そのあとに父の一件で
別にいらんしぃ[プチッ]

そのシャワートイレ。
こんな雑居ビル（ここは土地柄、家賃の割りにグレードが高いビル）の共同トイレに
シャワートイレはいらんやろ[はてな]

夏だというのに、
トイレの設定は勝手にいらうな[びっくり2]って注意書きがあるから
熱いトイレを我慢しなければならない。
拷問やで[汗々]