ポイントでゲット!

長男がオーディオプレーヤーをゲットした。

中2から始めた某通信教育の課題提出でもらえるポイント。
期日までにせっせと課題を提出していたヤツは
1年半で結構なポイントを貯めた。

小6からそれに手を染めていた娘は
途中でちょこちょこペンなんかの文房具類をもらっていたし
最終、未提出課題の山で
ポイント貯蓄が滞っていた。

コツコツと努力するという点で天下一品の長男は
ポイントでもらえる商品カタログを見ながら
「別にほしいもんないし、お母さん、お風呂で聴けるラジオ使うやろ?
これやったら今すぐにでももらえるで」と
自分の権利を放棄しようとする。
「ええわ。自分のものをもらいぃや。そのオーディオプレーヤーええやん。
それにしぃ。」と私。

そう勧めたものの、
今流行りのJ-popやらに疎い長男。
私ならこれ嬉しいが
ヤツには無用の長物にならないやろうかと危惧する。

目標ポイントがたまるのは卒業間じかであろうと踏んでいたのに
あれあれよとたまっていき
お盆休みに
「母さん、ポイントたまったわ」とネットで申し込んだ様子。

2,3週間後に届くという話が5日後に届く。

さぁ、そのオーディオプレーヤーにいったいどんな曲を入れるん?

結局、私のお勧め。
やっぱり洋楽やで〜〜英語にもなれるしと
U2、GreenDay、OASISなどなどとともに、ここははずせんとケツメイシを数曲、推す。
素直なヤツはうんと
PCから入れる。

娘と次男からもお勧めを聞き、
コブクロ、B’z、いきものがかり、ゆずなどなどJ-popを入れる。

とりあえず、形になったというわけだ。

私にしたらどうでもいいやんって思うようなことを気にするやつ。
音楽分類別にしたいようで
これはロックなん?何なん?と。
適当にロックやpopやJ-popやと云うとく。

そして、MediaPlayerでまずフォルダを作ってから
そこに曲をいれ
曲名・アーティスト名をちまちまと書き込み
それをオーディオプレーヤーに入れるという作業に励んでいる。

私なんて
iPodShuffleやから、曲名もくそもない。
アーティストもくそもない。
表示がされないということは
そんなことは気にしなくていいという有難い状況なのだ。

まぁ、私も曲名やらが表示されるタイプのものをもっていたら
長男以上にちまちまとした作業に没頭する。

とまぁ、これで、ヤツもちょっとは世間の流れについていけるかと期待。
なんせ、どっか仙人のような世離れしたとこがあるのが心配の種やから。

ただ、私や娘、次男が薦めた曲も
ほとんどがちょっと前のもの。
U2にいたっては、20年前のもの。
それもどうなん?ってことでまぁこれはとっかかりとして、
来年には高校生になるねんし、
好きなアーティストぐらい作っとけと思う母である。

ヤツがゲットしたのは[下]





ビクター製なので
裏側に犬の顔がある。
「なぁ、なんで犬の顔なん?」
「ビクターの愛すべきキャラクターやん。首をかしげた犬はビクターやで」
とちょっとレトロな雰囲気がええやんと思う私。

もものかんづめ

これで我が家にあって
楽しめるまるちゃんのエッセイは終わり。






TVアニメのまるちゃんそのまんまの
さくらももこ氏のエッセイ。

まるちゃんの原型であるさくらももこ氏はとても賢い人なのだと
気づかされた読み物。
笑けて楽しいだけではなく
さくらももこ氏の人生観というべき
ちょっとシニカルな考え方を見ると
まるちゃんのおとぼけぶりも賢さゆえと思えてくる。

自分の哲学をもっているからこその
こういう読み物を世に出せるってことか。
ん〜すばらしい。

しかし、読み物としては
ホンマ、単純に笑ってはい終わりでも十分価値のあるもの。
実は結構、ためになるお話もあるのも有難い。

高校のオープンスクール

昨日は、長男と2人で高校のオープンスクールに行く。
高校のWebサイトをみると、この日は
生徒対象的な感じで
保護者は出来たら別の日(秋開催の説明会)にと書かれてある。

そんなこととは知らず、
夏休み前に中学校経由で申し込んだのでキャンセルするわけにはいかない。

クラスメートや知り合いで
その高校のオープンキャンパスに行きそうな子もわからずなので
親子参加で申し込む。

行ってみると
たいていが友達同士の参加で
保護者の数の少ないこと。
息子も私も後悔しつつ、来たもんしゃ〜ない。
娘の時は合同説明会には参加したが
個々の高校の説明会およびオープンスクールは初体験。

なんというか、
3年前の合同説明会は私服で参加して娘。
半分ほどは私服。
学校のレベルによって親子の服装が違うということに
ちょっと感動。
お見事といった感じ。
まぁ、レベルによって
学校側の雰囲気も違うわけで、
そこもまたへ〜と変に感心。

今回は、Webサイトによると
体験授業やら中学校ごとに班構成され先輩が学校内を案内してくれるとかという
内容。
っで制服着用。

というか、こういうものって制服着用が当然なのかと
いまさらながら思う私。

わが息子の班は、3つの中学校で構成され
男子一人という過酷な状況。
ただ、案内してくれるのが
中学のとき部活でお世話になった2つ上の先輩ということで救われる。

保護者は私ともう一人居て、
私もほっとする。

一番後ろについて一緒に回る。

最初の体育館での校長先生・進路担当の先生のお話を聞いて
娘の高校の厳しさを思い知らされる。
大阪の府立高校の中で厳しさNo1と自負するだけあるわと。

今回の高校は元々が
中学校でも勉強をがんばっている子が入ってくる学校なので
ゆるい校則でも
乱れることがないのかもしれないがと思うが、
もうちょっと厳しくてもいいんやないやろかという気になる。

学校の雰囲気や文化祭や体育祭の様子は
高校生活を謳歌している感じでとても楽しそうやし
先輩もいてるので心強いわなぁと
ここでもいいか・・・と言う気になる私。

最終、本人が決めるから
本人はどういう気持ちなのかと
帰り道々、いろいろ話をする。

もう一つ考えている高校の説明会も行ってみやななぁ〜と云う長男。
一緒に回った先輩には
大学のことを考えるならぜひうちを受けろとはよ〜云わんといわれたらしいし、
授業時間とかそのあたりの不平も聞かされた様子。

娘の高校に比べたらかなりレベルの高い学校であるのだが
上には上があるもんやと実感する。

何を基準に考えるかよなぁ。

人と比べてやなく
学校のレベルやなくて
そこで自分はどうしたいかっていうことよなぁ。

もう一つ考えてる高校の説明会。
長男は今回の男子一人がかなり堪えたようで
だれが一緒に行くヤツおらんかなぁ〜と云うてる。
誰か見つけて一緒に行ってくれたらいいのに。

この夏は短大や高校のオープンスクールと
娘と長男の進学にいっしょになって動いているが、
なんかなぁ〜
私は高校も短大も親に相談することもなく
親にご足労かけることもなく
一人で勝手に決めてお金だけ出してくれ〜やった。

私って子供に手をかけすぎか?と思うが
これもまた上には上がいるようで、
今のご時世、オープンスクールがあることからして
親も動くというのは仕方がないのかと
社会全体が過保護になっていると思う私であった。

私のこのエネルギーが末っ子の時まで維持できるであろうかと
一抹の不安を感じる。

例えば、予防接種にしろ
個々の写真枚数およびアルバムの整理にしろ
末っ子への手のかけ具合の激減ぶりに我ながら恐れ入る。
ただただ、もうそのエネルギーは残っておりまへん・・・という感じ。
でアンタの”よきにはからえ”的気分が
次男坊主に伝わり、やつのええ加減さ、
我がに都合のいいポジティブシンキングを生み出しているようで
ここは私の反省すべき点かと最近思う。

いや、この”よきにはからえ”が
ヤツの世渡り上手を生み出している点でもあるので
ここのさじ加減って微妙。
しめ過ぎず、やわらか過ぎずですな。