昨日の有馬の父。

昨日は娘と一緒に有馬。娘が自分の病室に来て、ご飯も食べずずっと父の病室に座っているというお父ちゃんの妄想。願望からの妄想?ここ2,3か月前からちょこちょこ言い出していたが、昨日もそれを言う。「昨日も来てたのに・・・」と。前々から20歳前後の看護婦さんやヘルパーさん、理学療養士の見習いさんを見ると娘かと思ったと言うていたからそれがエスカレートしているような感じ。

 

加えて、昨日は空襲で家が焼けた話で涙ぐみだす。2カ月ほど前からご飯の食べるスピードが遅くなっていたがそれを娘が指摘する。「ご飯を食べるスピードが落ちているなぁ」と。おかゆさんが大好きやから、もっとゆっくり食べな、のどを詰まらせるでっていうぐらいがっついていたが、ここ2ケ月ほど前からはそのがっつきぶりが影を薄め、ときどき、手を休めてみたりしていたのが気にはなていたが、娘に指摘され、やっぱりそうよなって思う。

 

年齢も年齢なので年相応のボケぶりが顕著になりつつある?大した刺激もないところにずっといてるからボケへんほうがおかしいとは思うので致し方ない話よなぁ。といってもアルツハイマーのようなボケ方ではないので、テレビのニュースネタは新しいのもちゃんと覚えている。娘にも「今日は仕事は休みか?」と聞いていた。

 

義父母、父母の中で一番心臓が丈夫な父が年齢は一番上やけど(いうても義母をのぞいて3つ4つの差)、一番長生きするかなとずっと思っていたがここにきて、義父母がやたら元気やし(もりもり食べる。義母に関しては脳以外なんら問題なし。この年齢にありがちな高血圧の薬や導眠剤の服用もない。)、母は脳のMRIでもなんら問題なしで細々と頑張れそう。父は蓋を開けたら結構問題ありかもという状況やし、ここにきて食の進みがおそくなってきているのを見ると、ん~~父が一番最初かな、年齢順?と頭をよぎる。なんだかなぁ・・・

 

Tags:

2 Responses to “昨日の有馬の父。”

  1. Yumiko より:

    これはちょっと切ない話やなぁ…
    いつまでも元気でいてほしいけど、でもいつかは覚悟せなあかんのよなぁ…

    • cha*ko より:

      必ず、そんな日はくるねんなぁ・・・
      中学のときに仲の良かった子のお父さんが亡くなりはってん。そのあと、彼女は結婚してご主人の親も送りはった。
      私は祖父母との別れは経験しても両親というのがない。
      経験してへんことはわからんし、そこが私の弱みやな~と常々思っていて、でも、自分もええ年になってすでに親を頼るより親に頼られるようになって、
      そこの弱みは薄れてはきてるねんけど、それでも経験してへんことはびびる(^^ゞ

Leave a Reply