一身上の都合により・・・。

一昨日の夕方遅く、某宗教の方がやってきた。この地区で取りまとめているという女性(上品で賢そう)の方を連れて。以前からお願いしていたその宗教からの脱退届けの件。なかなか脱退させてくれないことで有名にて4、5年かかった。私の意志は固いちゅうねん!!

 

組織としての正式な脱退届けもない。なので近所の人がExcelで作って来たそれには、その教えに納得がでけへんって説明したにも関わらず、理由は一身上の都合とされてある。そんなことどうでもいいから、住所と指名と印鑑を押して渡す。印鑑はフルネームの認め印。フルネームの認め印はこれにちゃんと私が承諾したという確固たる意思表示の意味で学校提出のものにも時々押す。どうでもいいのは名字だけの認め印やけど。

 

この期に及んで、「紹介者(母)に脱退のお知らせをしたい」とおっしゃる。「要支援1をもらってなんとか生活している母にそれをするってどういう信仰なのか疑います!」とはっきり云う。母は娘のためによかれと思ってしているのはわかる。それをわざわざお宅の娘は脱退しましたでと知らせなあかん道理がわからん。それについてはかなり怒り気味で云うたので、とりあえず母には「云わない」と帰りはったがどうなんでしょうかねぇ。

 

 

最後に、「こんなん云うのはあれやけどお母様のお葬式はその宗教ので・・・」とおっしゃる。「いや、母はわがままいうて家があるのに別のところに部屋を借りて住まわせている。その家賃はこっちもちや。母の葬式をするお金はない!」という。

「そのうちこの宗教をしていたからよかったとお母様を見て思われるときがくると思います!」と食い下がっていうから、「それはない!」と有馬の病院に父を入れたいきさつやら父の実家との確執を軽く説き、だからお宅の宗教には納得ができんと吐く。「それで一番大変な思いして根もあげず、折り合いつけて泣き言も云うてない私には母も別の宗教をしている叔母も何も云いません」ともいう。

 

最後の最後に「いずれまた目を向ける日がくるかと思います。」と云わはるから、「100%ないですわぁ。」と宣言する。仮に何かを頼りたいと思ったときには、いろんな宗教を調べてどれに納得するかで選定する。まぁ、そんな面倒臭いことせぇへんと思うけど。

 

別に誰が何を信じて信仰しようが個々の自由やからかまへん。ただ押し付けるな!ということ。どこに引っ越そうとここから外れられない宗教と行き先々で待ち受けているのに正式な退会届けがないのはどういうこと?

 

別の宗教の叔母も最近やたらとその教えを言い出す。それも母と3人で居てるとき。脱会届けを持ってきたお二方にもその情景の話をして、「こんなんいうたらあれやけど、私からしたらその情景って滑稽なんですわ。」なんてことも云うた私。叔母のいうてることは分かるけど、別にそれはわざわざそこに入らんでもいろんな本を読んだらええことやし。

基本人に考えを押し付けられるのも一つの思想に染まるのもそういう中での仲間意識も苦手な私は「いらん」の一言で終わりで、めでたしめでたし(⌒-⌒)

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