井上陽水の夢の中へが流れた瞬間!

おとつい、義父母のホームに行ったときのこと。ホーム玄関に置いてある義母の上履き。事務所の人に聞くと、義母は訪問ヘルパーさんに連れられて散歩中。義父一人の部屋に行く。ノックして「おとうさ〜ん」って開けると、コタツ布団をめくっている中腰の義父と目が合う。

 

♪探しものは何ですか?〜〜♪のフレーズが頭ん中を流れた瞬間!思い出の品として持ってきて飾っていたウイスキーの瓶の中に船が入った置物。それがないらしい。義母の仕業にはまちがいない。義母に聞いたらしい。「船はお父さんの専門じゃろ(義父はっ船乗りやった。)私は知らん!」と言われたと。「時計が無くなったりもするんじゃ・・・」と義父。

 

っで二人で探す。

 

♪探しものは何ですか?♪ 船の入った瓶!

♪見つけにくいものですか?♪ 見つけにくい!どこにあるかわからん!!

♪かばんの中も机の中も探したけれど見つからないのに♪  ほんま見つからへん!!

♪まだまだ探す気ですか?♪ 探す!

♪それよりボクと踊りませんか?♪ いや、そんな暇ない!!

♪夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんか?♪  ん〜〜私はまだええ!!遠慮しとく!

と、頭ん中で歌いながら船の瓶を探す。箪笥の中には無かったけれど、箪笥の横にある段ボールの中から見つかった\(⌒▽⌒)/

ついでに、ずっと探していた一番履きやすい義母の靴とシャンプーとリンスも。ということで、夢の中へ行くことなくコタツに入って義父と二人でアイスクリームを食べながら、最近の義母の話をする。

 

義母は食欲もあり、睡眠も問題なく、ほかの方とも朗らかにしゃべっていると義父がいう。「そうよねぇ、ちょっとモノ忘れ(ちょっとどころやないけど)があるぐらいでおかあさんは絶好調やもんねぇ」と私。義父は義母の病気が治ったら家に帰れると思っているのにすでにここにきて3ヶ月じゃ・・・・という。ん〜〜〜〜治らんのよ・・・とはいえず。そうやねぇ、3ヶ月経ったねぇと応える。

 

義母がどうも大っ嫌いな義理の兄(母親違いの兄・すでに他界している)が、ナイフを持ってお金をとりにくると言ってパトカー10台騒ぎを、そんなこともあったんじゃ!と義父はいう。(うん、知っている!何回も聞いた!)と内なる私の声。ここにきてもそれをいうんじゃ、わしのことをその人と間違えて助けを呼ぶんじゃ・・・と義父。それはおとうさんもしんどいねぇと私。

 

いったい、義理の兄妹の間に何があったのかそれを知りたいと思う私やけど、すでにまともに事実だけを話せる人はいないので謎に包まれたまま。どちらのにしても義母の矛先(たいていは嫁やったりするのに)が私ではないのでまっええか・・・と。

 

しかし、しか〜し、ほんまに思わぬところに隠すというかしまう(?)義母の技にはあっぱれ!

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