遺言状発見。

義父の国保で22年度の所得申告をしろという通達が届く。役所関係は完了と思ったのに・・・ってむっとする私。それも2月22日期日で。確定申告書類作成で忙しいのにさらにむっとする。たぶん、22年度年金支給のはがきが届くはずなのでそれを持っていけばOKやろうと思うが・・・すでに尼の父と母のは届いており手元に置いてある。ただ、年明けにバタバタと住居異動なんぞしているので、そのあたりで遅れてやってくるのかなぁ~と。

 

念のため、預かっている書類の中で最新の年金振込通知書がないか探しておく。最新のそれはこっちに連れてくるときに持ってくるように旦那に指令をだしたのであるはず。義母のはどこかに隠して見つからんかったって話やったし。っで、それを探すのに預かっている書類一式をめくる。したら、遺言状と書かれた封筒が2通。ひとつは空。もう一つは封印もせずオープンな状況で原稿用紙が1枚。義父の直筆。効力があるであろう署名日時も書かれている。おおまかな内容は自分名義の資産はすべて妻の生活費に使う様にというもの。遺言状か、そうよな、自分が生まれてからの履歴一覧も作ってはる人やから遺言状も書きはるわな。義父の法廷相続人というのは義母と旦那だけ。旦那およびその嫁(私)のことを信頼していないのやろうかという気になる私。

 

普通に考えたら、義母が居てる以上は義父が残したものは義母の生活のために使おうを思うのが子どもやん。普通はそうするやろ。仮に何もなくても義母の面倒はみるやろって思うのになぁとなんだかすっきりせん気分になる。義母と旦那は義理の仲ってのもあるかもしれないが。そしてそれ以前に最近知ったが、義母の母親も後妻さんでその義理の子(義母とは義理の兄)に年老いて家を追い出されたという歴史がある。なので、同じ立場にて同じことをされると不安になるのもわかるが・・・

 

ここにきて、旦那が中学のときに子宮筋腫の手術で子宮を取ったときの話を何度も聞かされる。「お父さんが子どもは一人いてるからいいっていうから子宮を取ったんじゃ」と。自分の子ども、欲しかってんやろうなぁと思うと切なくなるが・・・だから、私が3人目を身ごもったとき、生むなと再三云うてきたのか?とも思ったり。うちの子らは当然血がつながらん孫。なのでその孫が入退院を繰り返しても「遠いから何もできん、連絡してくるな」なんて云うのも根底はそれがあるからか?とも思ってしまう。

 

あれこれ言われたことは忘れられんが、認知症になった義母は可愛げがあるので今の義母に対してはできることはしてやりたいと思うが、ときどきふと以前言われたことを思い出すのは、人間できてないからやなぁ~。でもしゃ~ない。それは事実やねんし。それを根に持って(根には持っているけれど)イケズするようなことはしてへんし。そんなことはできんやろ。

 

あ~しかし、遺言状。うちのお父ちゃんこそ書けよと思う。べつに大した財産はないが、1円たりとも息子にはやらんと。すべて娘に譲るって書け~~~って思う私。今週、有馬に行ったとき言うたろ・・・

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